FX初心者が勝つ方法があるとしたら見えない力を味方にすること

FX初心者が勝つ方法があるとしたら見えない力を味方にすること

初心者でなくても個人が相場で勝つ方法は、見えない大きな力を味方にすることであり、それを味方にする術を知ることだと私は思います。

その見えない大きな力とはいわゆるトレンド(方向性)というものです。

今の私なりの解釈ですがトレンドとは方向性であり、移動平均線が上を向いていても方向性は下向きということも多々あります。

この方向性の力を十分に味方にするにはポイントがあります。

 

適切な時間足を使用する

こんな経験はありませんか?

移動平均線が上方向だから、上昇トレンドだ!順張りが基本だからロング!した途端にレートは下がり始め、一瞬で含み損を抱えてしまった!とか、、

上昇トレンドで期間20の移動平均線(20MA)にレートがタッチしたから押し目でロング!でもレートは20MAを通り過ぎて含み損になり、慌てて損切した!とか、

 

もう10年も前の話ですが、私はFXを始めた当初、エントリーする時間足と方向性を計測する足を混同していました。

正確に言うと、わかってなかったということです。

エントリーする時間足のテクニカルインジケータばかり意識してトレードしていたので、サインが遅いんだ!とか、足が確定する前にエントリーしたときにはレートが思惑と逆に動いてサインが消滅するなんてことも多々あり、思うようにいかず苦しくて非常に疲弊していました。

当時の私に声をかけるなら、エントリーする時間足と方向性を計測する時間足は分けて考えよう!と伝えると思います。

それから、サブウィンドウのテクニカルインジケータは十分条件であって、必要条件じゃないとも言うかもしれません。

少し大げさにいうと、無視してかまわないということです。

 

ちょっと話がずれましたが、ここで伝えたいのは・・・

①方向性を計測する時間足とエントリータイミングを計る時間足は異なるということ

私はデイトレードなので、方向性を計測する足は日足、4時間足を見ています。

②テクニカルインジケータは方向性を計測する時間足で補助的に見ること

方向性を計測する時間足では相場の状況をテクニカルインジケータでも確認します。

こちらはローソク足の確定に時間がかかりますので、インジケータの変化は少ないのでじっくりと観察することができます。

ここで大事なのはインジケータを重視しすぎないことです。重視するべきはチャートを形成するローソク足の集合が波を作っていて、これからの波がどのように描写されるか軌道をイメージすることです。

初心者は女性が勝ちやすいという所以がここにあるような気もします。

軌道のイメージはボリンジャーバンドと移動平均線とローソクを見て行うのですが、やり方はまたの機会にします。

 

 

方向性が強く出るポイントを探せ

方向性の力を得るためには方向性を計測する時間足での分析が確かでなければなりません。

チャート上でローソク足の集合体は波を形成しています。

しかし、その波は大きい波の時もあれば静かに地を這うかのごとく小さい波の時もあります。

レートがボリンジャーバンドのどこの位置で保ち合い=レンジ相場になりやすいのか、そのレンジから方向性が出てくるのはレートがどの位置にあるときか、などの視点で見つけていきます。

せっかく読んでいただいているので一つ上げるならば、上昇トレンドの強い上向きの方向性の力が得られる場所は、ローソク足がボリンジャーバンド+1σ~+2σの位置に複数形成し、移動平均線も上昇しているときです。

この位置にあるときはロングを狙います。

多少、エントリータイミングを誤って不利なレートでポジションを持ったとしても、保有時間とともにレートは上昇の方向に収束していきますので極端に負けることはほとんどないと思われます。

この「保有時間とともに上昇の方向に収束していく」という現象が、私が伝えたい見えない力のことです。

この力を味方にするポイントを見つけることで、大きく負けることやインジケータの動きに翻弄されることは少なくなると思います。

ということで、今回は見えない力を味方にする術を書いてみました。

方向性が見えないときは休みましょう。

相場は休めるんですよね、現実世界では方向性が見えないとちょっと苦しいですけど。。

 

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