平均足【FXインジケータ】

平均足【FXインジケータ】

平均足は別名「コマ足」とも呼ばれるテクニカル指標ですね。

平均足をチャートに入れてみると、過去のトレンドの方向が色で見えてきます。

以下は、ピンクのライン=20MA(移動平均線、期間20、終値)と平均足を表示したチャートです。

下降トレンド、上昇トレンドがよくわかります。

20MAがよく機能してますね。前半の下降トレンドでは調整(戻り)して反転下降するポイントをよく捉えています。

平均足を見てみると、これもよく機能しているように見えますね。

前半の下降トレンドでは、下降局面では陰線(赤)が連続して出現し、調整(戻り)部分では陽線(青)が出現しています。

後半部分での上昇トレンドでも、同様に機能していますね。

 

平均足の計算式

●1本目の平均足

始値=(前日始値+前日終値+前日高値+前日安値)/4
高値=当日高値
安値=当日安値
終値=(当日始値+当日終値+当日高値+当日安値)/4

●2本目の平均足

始値=(前日の平均足の始値+前日の平均足の終値)/2
高値=当日高値
安値=当日安値
終値=(当日始値+当日終値+当日高値+当日安値)/4

これをローソク足を描くのと同様に表現すると平均足が描ける。

 

平均足が表している意味

  • 強い上昇局面・・・陽線が連続して現れ、下ヒゲがない。上ヒゲの長さが上昇の強さ。
  • 調整やトレンド転換局面・・・上昇トレンドの場合、陽線+下ヒゲ出現。下降トレンドの場合、陰線+上ヒゲ出現。
  • 強い下降局面・・・陰線が連続して現れ、上ヒゲがない。下ヒゲの長さが下降の強さ。
  • 上昇局面での陰線の出現・・・調整を意味する。もしくはトレンド転換の早期サイン。
  • 下降局面での陽線の出現・・・上に同じ。
  • 上下にヒゲが出現・・・売り買いが拮抗し、方向性が出ていない状態。調整局面もしくは転換局面。

 

まとめ

移動平均線と平均足の組み合わせでトレンドに乗る方法がありそうです。

たとえば下降トレンド中、20MAを終値が上抜けたとき、平均足が陽線ならロング。平均足が陰線になったらクローズ。

ダマシも多そうですが、一度EA作って試してみます。

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