FXテクニカル分析、僕らは何を分析しているのか?

FXテクニカル分析、僕らは何を分析しているのか?

特に今の自分の中に答えはないのだけれどメモとして。

テクニカルで分析しているものは何でしょうか?それがわからないと分析になりませんよね。

ただテクニカルが示すからと言って闇雲にトレードしても負けます。はっきり言って負けます。

 

FXはMT4というチャートソフトがあって、非常に多種多様なインジケータが存在し、私たちはそれを比較的自由に使うことができます。

 

そして、そこから自分が好きなインジケータを選び、自分なりにチャート分析してトレードしています。

 

私は一般的でメジャーなボリンジャーバンド、ストキャスティクス、ADXを使っていますが、その使い方はほぼほぼ一般的に言われている使い方です。

どちらかというと私のトレードはシンプルすぎるくらい単純な方法です。

 

過去の相場を遡って確からしいポイントでトレードするという至って普通過ぎるものです。

それでも機能しているので問題ないように思います。

 

しかし、10年も遡ると歪が出てくることに気づきます。

ふと思いました、「これでいいのかな・・・」

 

 

現在が良ければいい、変化すれば最適化

現在最適で勝てているなら良い・・・という考え方も一理あります。

 

過去にさかのぼってみて勝てない相場がある事実があれば、将来またそういう相場が訪れる可能性を考えておかなければなりません。

  1. 変化に気づくこと。
  2. 変化に気づいたら最適化すること。

 

最適化とは、パラメータの変更だけでなく新しいインジケータを使うことかもしれません。

 

一つ疑問が生まれます。

「最適化」とは何かに最適な設定にするということですね。

 

その「何か」とは何なのか・・・?

 

 

堅牢性が大事、最適化は必要ない

堅牢性とは・・

堅いこと、丈夫なことなどを意味する表現。特に、コンピュータやインターネット関連の業界の用語としては、ハードウェアなどが丈夫で壊れにくい設計になっていることや、ソフトウェアやシステムなどが、予期しないエラーや障害やセキュリティ上のリスクなどに柔軟に対応できること、などを幅広く指す。

Weblio辞典より

 

要するに長期にわたり機能し、相場の変化に耐えうる堅牢なものでなければならない。

変化に対応できないものは本当の相場をとらえていないのではないか。

 

(ちょっと極端な表現かもしれませんが、おおかたこのような考え方だと思っています。)

 

これも一理あると思います。

 

しかし「相場の変化」「本当の相場」とは何なのでしょうか・・・?

 

 

僕らは何を分析しトレードしているのか?

それは、チャートの右端で、これまでの流れからこれから描かれる流れを分析し、トレードしているのです。

 

極端な話、次に描かれるローソク足1本でも予測できれば勝てるのです。

 

では、これまでの流れの何をどう分析しているのでしょうか?

 

テクニカルインジケータで何を・・・

(ココに何か真理があるような・・)

 

この答えを見つけるにはインジケータの歴史、作られた考え方、コンセプトを知る必要がありそうです。

それは、一般的に言われている使い方でどんな状況でも当てはめてトレードすると勝てないように、「ある状況において機能する」ということもある意味裏付けているように思います。

(ちょっと何言ってるかわからなくなってきましたが・・・)

 

ただ、そんなことをしているといくら時間があっても足りませんね。

めんどくさいし。

 

インジケータがない時代、どうやって相場計測していたのか?

想像でしかないのですが・・・自分だったらチャートから何らかのパターンがないか探すと思います。

 

どうやって・・・線を引いたりするでしょう。

線を引いて、チャートの形をカテゴリ化するかもしれません。

 

(それ以外思いつかないのはすでにチャートパターンがあることを知っているからかもしれませんが、)

ある程度チャートパターンがそろったら次に考えそうなことは・・・

 

もっと簡単に相場計測したい

線を引いて相場分析するのはめんどくさいな・・・

ダマしもあるしもっと精度よく分析したいよな・・・

もっと簡単に分析できないかな・・・

 

なんてことを考えそうです。

 

それでインジケータが開発され始めたのではないかと。・・妄想です。

(すべてがそうとは言いませんけど、そんな考え方は自然かなと・・)

 

 

僕らはチャートパターンを分析している

当たり前の答えかもしれません。

私たちはチャートパターンをインジケータで分析している(のかもしれません)。

 

何をいまさら!

そんなこともわからずトレードしているのか!

そんなことを言われそうですが・・・

 

だから最適化するとは、「チャートパターンを分析するためにインジケータを最適化する」ということになるし、本当の相場をとらえるとは「チャートパターンをとらえる」ということになるのではないかと。

 

これが今回の着地点です。笑

 

だとしたら、最適化しようが堅牢で最適化フリーだろうがどちらでもよいということになります。

何をどうやって分析しようとしているのか?

見失わないようにしたいものです。

(でも堅牢性は欲しいもの、、目指したいところです)

 

#知らんけど

 

●2019.4.28 (追記)

今回の記事でも書いたように、私はテクニカルインジケータでチャートパターンを分析しているのではないかという仮説を1つ持ったのですが、今「ボリンジャーバンド入門(JOHN A. BOLLIMGER)」を読んでいて、「ボリンジャーバンドを駆使して最も典型的な取引パターンを解明するが~W型ボトムを~M型トップを~」との記述がありました。

ちょっと驚いています。

(記事内でめんどくさいと言っておきながら、ボリンジャーバンドの誕生やコンセプトを知りたくて本を読んでいます。。)

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