牛の種類と国内で流通している牛、海外産は6割

牛の種類と国内で流通している牛、海外産は6割

スーパーで安価で売っている牛肉ですが、家で上手に焼けば十分すぎるくらいおいしく食べられます。

何も考えずに買っている牛肉ですが実際はどんな牛なのか気になりまして調べてみました。

 

まず牛の種類ですが、国産・海外産、肉用・乳用で分けられます。

 

日本国内で生産される牛の種類

肉用牛 和牛/交雑種/乳用種
乳用牛 乳用種

肉用牛には和牛、交雑種、乳用種があります。乳用種も肉として食すので肉用牛にも含まれます。

 

和牛

和牛には4種類:黒毛和種、褐毛和種(あかげわしゅ)、日本短角種、無角和種がある。

 

交雑種

肉用牛と乳用牛を掛け合わせた牛。和牛に比べ安価で、スーパーの安い国産牛は交雑種か乳用牛。

 

乳用牛

ホルスタイン、ジャージーがいる。

ホルスタインは乳量が圧倒的に多く、乳の生産性が良い。肉も食用として流通している。

 

ジャージーはホルスタインに比べ乳量は劣るが、味が濃厚でコクがあり美味しいと評価されている。

肉としての流通はほぼない様子。

 

海外産の牛はどこの牛

乳用牛も食肉として流通していて食べられているというのは知りませんでした。

また、普段食べている牛肉は黒毛牛だと思い込んでいましたが、交雑種や乳牛、褐毛牛なんていう牛もあったのですね。

しかし、普段買っている安い牛肉は豪州産や米国産です。

日本で流通している牛はどこ産牛があるのでしょうか。

 

※平成27年農林水産省 「農林水産物品目別参考資料(追加資料用)pdf」より

この資料から、日本に流通している牛肉の原産国は海外産が6割を占めていることがわかります。

その内訳は、1位豪州産(32%)、2位米国産(22%)、3位ニュージーランド産(3%)です。

ちなみに今日買った牛肉も豪州産でしたが豪州の何牛なのかまではスーパーのラベルからはわかりませんでした。

 

海外産の流通が意外と多いのですね。

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